4月生まれの私は早生まれより損だと思っていた

思いつき雑記

少し前にTwitterで「早生まれは損だ」みたいなことが話題になっていました。

早生まれの友達がいないので、実情が分からず「何が損なんだろう?」と調べてみました。

そしたら結構色んなサイトが出てきて、みんな損を感じているんだなと思いました。

確かに「早生まれ」とは言うけど「遅生まれ」とはあまり聞かないですもんね。

それだけ特殊感があるのでしょうか?

そして遅生まれの私が幼少時に感じていた損について書いてみようと思います!


ちなみに私は子持ちではないので、親目線ではなく、幼少時の当事者としての記憶を元に書きます!

なので、子どもはもしかしたらそんな風に思っているかもしれないくらいの軽い感じで捉えていただければ嬉しいです。

早生まれとは?

まずは早生まれについてよく知らないので、調べてみました!

早生まれっていつ生まれ?

早生まれとは、1月1日〜4月1日に生まれた方だそうです。

なんで遅く生まれたのに「早生まれ」なのかと調べてみると、生まれてから保育園や幼稚園に入るまでが「早い」からとのことです。

これ昔から謎だったんですよ。
私の方が早く生まれたのに、後で生まれた人が「早生まれ」なんだろう?と。


社会組織に入るまでが早いから「早生まれ」だったんですね!

早生まれが損だと言われる理由

そして早生まれが損だと言われる理由についても調べてみました。

  • 他の子どもに比べて発達に差がでてしまう
  • 年齢規制のあることを始めるのが同級生より遅くなる
  • 保育園入園の1次募集時期に間に合わないことがある


私が調べた限りこれくらいしかありませんでした。

保育園については親目線なので、今回は省こうと思います。

遅生まれとは?

逆に遅生まれについても調べてみました。

遅生まれっていつ生まれ?

遅生まれとは、4月2日〜12月31日に生まれた方だそうです。

早生まれ以外の人はみんな遅生まれにまとめられたみたいです。

なぜ4月2日〜なのか?

なんで4月2日からなんだろう?と思ってさらに調べました。

そもそも民法において「年を取る」というのは「誕生日の前日が終了する時」だそうです。

つまり、誕生日の前日の深夜12時に年を取るんですね!
年末年始のカウントダウンと一緒ですね!


この前日というのがポイントです。

つまり、4月1日生まれの人は3月31日の深夜12時時点でもう満6歳なのです。

4月1日が学期始まりの小学校に入学するのは「満6歳に達した翌日以後における最初の学年」と決まっています。

なので、4月1日生まれの人は3月31日に満6歳に達していきなり「翌日以後」が次の日になってしまうんですね。


カウントダウンでハッピーバースデー歌って寝て起きたら学校ってことですね。



これが4月2日生まれだと年度が始まった時はまだ5歳なわけです。
4月1日が終わらないと満6歳にはなれないので、1年後の4月1日を待つわけですね。

「満6歳の翌日」の位置がどこにあるかが重要みたいです。

年度初めが誕生日の私

ちなみに私は4月2日ではないにしろ4月5日までには生まれているので、年度始め生まれです。

早生まれが損というなら、逆に私は得をしそうな気がしますが、実際はそうではありませんでした。

遅生まれの私が損だったなと思った理由

ちょっと愚痴っぽくなりますが、子ども心に感じていた損の数々です。

アラフォーの今となれば子どもの1年というのは全然違うということを知っているので、そういうものだと理解できます。

でも当時は子どもなので「何で?」という理不尽しか感じていませんでした。

幼稚園で同級生のお世話をさせられる

これは本当に嫌でした。

具体的に例を上げます。

  • 同級生のトイレの付き添い
  • 遠足で同級生を連れて歩く
  • 先生のお手伝いをする回数が明らかに他の子より多い
  • 教えられたことはすぐにできるのであまり褒めてもらえない



本当にトイレの付き添いはめっちゃ嫌でした。
今でも鮮明に覚えてるくらいに嫌でした。



アラフォーの今では理解できますが、当時は理不尽さしか感じてなかったです。

今ふと思えば、これって先生がやるべき仕事なのでは?
今の時代に幼児にそんなお世話をさせたらダメな気がする。


自分は何できると勘違いし後に落ちこぼれる

幼稚園に入学した時点ですでにもう5歳の私は、背も高く理解も早かったです。

だって他のみんなは4歳だったから。

そう今なら分かる、そこで自分ができる子だと思ってはいけなかった!

それもこれも5歳だったからなんですよ。



それを自分の能力だと勘違いすると小学校くらいまではそのままで行けても、それ以降は無理です!

できるからって何も努力しないまま成長すると落ちこぼれます!!

まあこれは私の場合なんで遅生まれは関係ないかもしれません。

早生まれの先輩に偉そうにされた時に理不尽を感じる

中学に入ると部活が始まるので先輩という存在ができます。

私は上下関係が激しめの部活にいたので先輩は怖かったです。

ただ、その先輩は早生まれも早生まれ3月28日生まれだったのです。
私と1週間くらいしか誕生日が違わないのです。

なんなら同級生より年が近いんです。
365日中、360日くらい同じ年齢なんです。
でも先輩、先輩は絶対。

理不尽でしたね。

成人式にハタチの感動があまりない

だってもう成人式のある1月にはハタチ歴10ヶ月ですからね。

もうハタチかというよりも、もうすぐ21歳だなという気持ちでした。

早生まれでまだ未成年の同級生もいるというのに。

遅生まれで得したなと思うこと

逆に得したなと感じることももちろんありました。

年齢規制のあることが1番にできる

まずはこれでしょう!
こればっかりは努力で何とかなるわけではないですもんね。

具体的には、運転免許や選挙、飲酒ですよね。

あとはR18とかの映画も高3の始業式前でも見れるんじゃないでしょうか?

車の免許も高3で取れます。
もちろん校則でバイク免許取得禁止だったので、車もダメだったと思いますが。

16歳以上、18歳以上、20歳以上、こういう年齢制限の設けられているものは同級生の誰よりも早くできます。

幼い頃はできないことがあまりない

これは得なのでしょうか?
損と紙一重です。

まずは幼稚園の入園テストが簡単でした。

ひらがな、カタカナ、漢字、ハーモニカ、苦労なくできました。
もちろん背も高いので体育で困ることもありません。

そして時間を持て余し、前述した同級生のお世話となるのです。

さらに私の栄光は幼稚園時代で終わります(笑)

早生まれが羨ましいと思うこと

年を取るのが遅い

これは大人になってからですね!

私はもう40代なのに、早生まれの子は30代みたいな(笑)

年齢を気にしないタイプの私でもちょっと羨ましいので、気にする人は結構つらいんじゃないでしょうか?

小さい頃は何かできたら褒めてもらえる

早生まれだと発達的にできないことが4月生まれに比べて多いですよね。

でもだからこそできるとすごく褒めてもらえます。

いきなりできても褒めてもらえないけど、できない子ができるようになると褒めてもらえるのです。

それが羨ましかった記憶があります。

子どもらしく無責任でも許される

保護対象を付けられないですから、自由に遊べます。

トレイの付き添いもありません。
もちろん遠足は先生以外にも甘えられる同級生がいます。

そして小さいので可愛がられます。
同級生の私でも弟妹みたいで可愛いと思っていました。

なんて羨ましい!!

結局いつ生まれでも同じ

結局、幼少期の数年間だけしか差はないような気がします。

そこが重要と言われればそれまでですが、満5歳で入園した私もそこまで得は感じていませんでした。

だいたい小学校に入ると、本人次第になるんだと思います。

4月の最初に生まれた私も努力なんてしないタイプだったので、しょうもないアラフォーになっています。

今回、色々と調べたり自分の過去を思い出したりして、早生まれでも遅生まれでもメリットやデメリットがそれぞれにあるなと思いました。

つまり、いつ生まれても結局は同じなんじゃないかなと思います!

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