先日、愛用MacBookにダウンロードしたAdobe Bracketsですが、試しに使ってみたけどどうも使いにくい。
もともと職業訓練学校ではCresent Eveを使っていたので、慣れてないからかな?と思っていました。
そうして授業でBracketsも使うことになり、使う前に拡張機能を追加した方が使いやすいとのこと。

拡張機能!!
なんか便利そう!!
そこで、自宅のBracketsにも拡張機能をダウンロードしました!
Adobe Bracketsにインストールした拡張機能
この拡張機能をインストールしました!
全部で10個です!
- Extensions Rating
→拡張機能の管理画面が使いやすくなる。 - Custom Work
→ファイルがタブ表示になる。 - Show Whitespace(全角空白・スペース・タブ表示)
→スペースや制御文字の表示ができる。 - Emmet
→HTMLやCSSが省略して書ける。 - Quick Insert
→タグファイルパスなどを簡単に挿入できる。 - Autosave Files on Window Blur
→自動保存してくれる。 - Overscroll
→下の方までスクロールできる。 - Select Lines
行番号をクリックすると行を全選択できる。 - Interactive Linter
→保存する時にエラーチェックをしてくれる。 - colorHints
→カラーコード上で色をハイライト表示する

この10個の拡張機能は訓練学校でおすすめされたものです!
他にも色々と便利な拡張機能もあるみたいですが、まだまだWebデザインを勉強中の私はこの10個にしています!
Adobe Bracketsに拡張機能をインストールした流れ
- Adobe Bracketsを開き「拡張機能マネージャー」をクリックする
(長方形の上に突起2つのマークが矢印のどちらかの位置にあります。) - 拡張機能マネージャー」ウィンドウが開くので、「入手可能」タブを開く
- 検索窓でダウンロードしたい拡張機能を検索し、該当の拡張機能の「インストール」をクリックする
- 自動でインストールが始まり、「インストールが完了しました」が表示されたら「閉じる」をクリックする
- インストール完了したものは「インストール済み」のタブに表示される
Adobe Bracketsへの拡張機能インストール方法
1.Adobe Bracketsを開き「拡張機能マネージャー」をクリックする
(長方形の上に突起2つのマークが矢印のどちらかの位置にあります。)

拡張機能マネージャーのアイコン

2.「拡張機能マネージャー」ウィンドウが開くので、「入手可能」タブを開く

3.検索窓でダウンロードしたい拡張機能を検索し、該当の拡張機能の「インストール」をクリックする

4.自動でインストールが始まり、「インストールが完了しました」が表示されたら「閉じる」をクリックする

5.インストール完了したものは「インストール済み」のタブに表示される


これでずいぶん使いやすくなりました!